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11/10 セロトニンドラムサークル

ドラマー、ムタマサヒロさん主宰のセロトニンドラムサークル参加レポートです。

初めて参加した際の記事はこちら

 

【呼吸法】

 

呼吸に意識を向けながらリズムに合わせて歩く

目を閉じて自然呼吸をただ意識するだけ

目を閉じてできるだけ深く呼吸する

呼吸の数をカウントする

 

マインドフルネスなんかも流行っていますが、今ここに集中するのは意外と難しい。歩くといった動作や、自分がどんな呼吸をしているか観察し続ける、呼吸の数を数えるというルールがあった方が集中しやすい・集中が高まるという効果があります。

ちなみに呼吸の数を数える瞑想は数息観(すそくかん)といって、野口晴哉先生も氣の集中力を高める行の一つとして重視していました。

 

古今東西様々なボディーワークがありますが、どれも深い呼吸を目指していることは共通しています。特に「長く吐いて吐き切る」というのが重要。みぞおちが固く、吐ききれずに体に残った息を邪気と呼び、これが様々な体調不良を引き起こします。過呼吸やパニック障害の人も多いですが、それだけ緊張を強いられる息の詰まる世の中だということです。

 

 

【ディジュリドゥ】

 

演奏自体が呼吸法であり、瞑想にもなり、振動が全身を活性化させ、横隔膜の動きで内臓が活発に動き、腹筋・背筋なども鍛えられる古の楽器ディジュリドゥの練習。

ヨガや気功で学ぶ腹式呼吸や丹田での呼吸に共通する呼吸法がディジュリドゥを吹くことによって自然とできます。ギターのような難しい指の動きはありません。ただ吹け!

 

体を力めて踏ん張るより、丹田を意識してリラックスしていた方が体は強いということを、お互い体を押し合ったりして確かめるということも行ったのですが、ディジュリドゥを吹く際に意識したいのは「唇や頰など、顔が力んでいないか」。

力強く吹こうと意識し過ぎると唇に力が入り振動させることができません。

体の力みを抜くというのは整体の勉強で散々やっていたのに、顔の緊張を抜くというのは意識したことがなくて、初めて吹いた時は全く鳴らなかった経験があります。

 

整体教室でよく行う稽古「体の力みを抜いて人を押す」(動画)

 

 

【パーカッション】

 

輪になってパーカッションを叩きます。

順番に一人一発づつ叩きながら、誰かが手を上げたらすかさず自分も手をあげるという、叩くのと手を上げるのがごっちゃになる脳トレ的なゲーム。

コツは「全体をぼんやり見ておくこと」。

自分が叩く順番や手を上げた人など一点に意識を向けすぎると集中が途切れるので、見過ぎない。整体の練習でもしかめっ面になって力むことは多いので、半眼の仏像になりきりましょう。

 

 

笑い転げる体験ってなかなかありません。

 

最後はプランク、腕立てを少々行い、部屋を真っ暗にして牟田さん演奏のディジュリドゥを聴いておしまい。

この場が楽しいのはもちろんですが、教わったことを普段やらないと意味がありません。呼吸法などは習慣化してしまえば意識しなくてもできるようになります。

牟田さん、ご一緒した皆様ありがとうございました。

 

ムタマサヒロオフィシャルサイト

 

↓牟田さんのお話にも出たバガボンド作者井上雄彦が武術研究家甲野喜紀と対談した本。

 

よもやま話 17:11 comments(0)
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